【顎変形症】術後矯正の調整のため、大学病院に行ってきました

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お久しぶりです、はーちゃんです🌸

昨日は顎変形症の術後矯正の調整日でした。

私は生まれつき「反対咬合」で、一般的には「受け口」「しゃくれ」といわれる病気でした。

2020年10月に手術を終え、今は術後矯正をしています😊

術前矯正や手術、どうして治療をしようと思ったか?はまた別の記事で書こうと思います。

経過報告

経過は良好◎

ですが、前歯がまた噛み合わなくなってきたのでゴム掛けを再開することになりました😢

歯の真ん中(正中)にもズレがあり、しばらくはズレを治す&前歯の位置調整をすることに。

ゴム掛けは大変ですが、早くキレイな噛み合わせになれるように頑張ります💪

矯正装置が外れる時期

調整の経過次第ですが、今のところ夏頃(予定では7月)だと言われています🌷

個人差がありますが手術をしてから1年以内には外せるそうです💕

ブラケットオフ(矯正装置が外れること)は本当に楽しみで待ち遠しいけど、後戻りはしないか?またズレたりしないか?ズレたらどうするの?と今から不安でいっぱいです🥲

7月までまだ時間があるので、少しでも気になることは先生に聞いて、不安材料を1つでも無くせるようにしっかり準備をしていこうと思います…!

オトガイ形成・プレート除去手術について

私は一般の方より顎が発達しすぎているらしく、プレート除去の時にオトガイ形成も同時に行うことがほぼ決定しています。

顎の長さは昔から気になっていたのでこちらもとっても楽しみ🥰

前回の骨切り手術(IVRO+ルフォーI型)の時は丸々1ヶ月入院していて本当に精神的につらかったので(コロナの影響で面会禁止だった😢)次の手術の時はもう少しマシだといいなと願うばかりです🙏

オトガイ形成は顎変形症の全ての人がやる手術ではなく、担当の医師が必要だと判断した&本人の合意があった場合のみ行われます。

担当の医師が必要だと判断した場合は保険適用で手術ができます✨

術前矯正→骨切り手術→術後矯正→ブラケットオフ→プレート除去手術→終了
術前矯正→骨切り手術→術後矯正→ブラケットオフ→プレート除去・オトガイ形成手術→プレート除去手術→終了

上が一般的な治療手順、下が私の治療手順です。

プレート除去手術が2回あるのは、骨切りの時とオトガイ形成の時にそれぞれ別の箇所をプレートで固定しているためです。

つまり私は少なくともあと2回手術がある😭
無いと信じたいけど失敗した場合はさらに修正手術が増えます😭

骨切り手術の時にすごくしんどい思いをしたので、残りの2回は何事もないといいな…🥺

今回の調整を終えて

もうかれこれ4年近く矯正をしていて、まだこんなに痛くなるか!?というレベルで痛いです(笑)

朝ご飯にプチトマトを食べようと思ったら痛くて噛めない😂

プチトマトは諦めて、母特製のチーズケーキがまだ残っているのでそちらを朝ご飯にしようと思います☺️

お母さん、チーズケーキ作ってくれてありがとう!ナイスタイミングでした👍✨

最後までお読みいただきありがとうございました🌸

 

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