みなさんこんにちは!はーちゃんです🌸
今回は私が愛用している睡眠アプリについてご紹介しようと思います✨
めちゃくちゃオススメなのでみんなに使って欲しかったのですが、現在はiPhoneにしかアプリがなく、Android版は未実装でした😭
iPhoneの人はぜひ一度使ってみてくださいね🙌
そもそも睡眠アプリって何?
睡眠アプリで出来ること
いきなりオススメされても、そもそも睡眠アプリって何?何が出来るの?という方もいらっしゃると思うのでまずはこちらをご覧ください。
これは私が実際に使っている睡眠アプリのスクリーンショットです📷✨
この画像をもとに説明していこうと思います。
自分の睡眠周期が分かる
まず画像①の1番上にグラフがあるのですが、これが自分の睡眠周期です。
覚醒・浅い・深いと左側に書いてあり、自分の睡眠がどのくらい深いのかが一目見て分かります👏
何時に寝て何時に起きたかが分かる
何時に寝て何時に起きたのか、自分の記憶だけで正確に把握するのは難しいと思います。
ですが、このアプリを使うとスマホに搭載されている「加速度センサー」を利用して寝返りや振動をもとに寝ているか起きているかを判断し、その時間を自動で記録してくれます。
行動をメモしておくことができる
お昼寝をしてしまった日にメモを残しておいたり、寝る前に取った行動をチェックマークで残しておくことができます。
統計をチェックすることができる
統計で「年」を選択すると、1年間のデータを集計して平均値を出してくれます。
このデータを見ると眠りの深さは完璧なのにそれ以外の項目があまりよくないですね😅
最近お昼寝をすることが多かったので改善します💦
いびきや寝言をチェックできる
ほとんどは寝返りをうった時の音ですが、いびきや寝言も録音してくれるそうです。
私はまだ自分の寝言を聞いたことがないので録音されるのを楽しみにしています(笑)
睡眠アプリを使うメリット
メリット① ラクに起きられる
自分の睡眠周期に合わせて眠りが浅い時にアラームを鳴らすという設定ができ、8時ぴったりにこちらの事情を考慮せず大音量で鳴り響くアラームとは違ってかなりラクに起きることができます❣️
メリット② 対策を考えることができる
寝つきがよかった日はベッドに入る90分前に入浴していたな〜。
全然寝れなかったのは寝る前にカフェイン摂っちゃったからかも💦
など、メモに残したことを振り返って対策を考えることができます。
メリット③ 1日の行動を考えられる
- 23時には布団に入りたいから、22時までにお風呂に入ろう。
- 6時に起きたいけど7時間は寝たいから22時半には布団に入らなきゃ!
こんなふうに逆算をしながら、どうしたらより良い1日を過ごすことができるか考えるようになります。
昔は夜中の3時に寝て7時に起きて仕事に行く、なんて日が毎日続いていて体力的にもきつかったですが、最近では0時前には必ず布団に入って寝るようにしているので毎日元気に過ごせています🙌
Sleep Meisterの使い方
アプリをダウンロードする
App Storeで「Sleep Meister」を探します。
有料版もありますが、とりあえず無料版でお試ししてみてください🌷
リンクはこちら。
アラームをセットする
起きたい時間にアラームをセットしてスタートボタンを押します。
必要に応じてマイクをオンに
マイクの許可をするかどうかを設定します。
行動メモの入力をする(あれば)
入浴・カフェインなど、記録しておきたいことを残しておきます。
枕元へ置いたまま寝る
画面は上でも下でもいいそうなので、アプリを終了せずに枕元に置いてそのまま寝ます。
充電をしっかりしておくか、充電しながらじゃないと電池が切れるorアプリが勝手に終了してアラームが鳴らなくなってしまうので注意してくださいね⚠️
私はアラームが鳴らなくなるのが心配なので、iPhone標準のアラームも同時にセットしてます。
起きたらチェック
朝起きてアプリをチェックするのが毎日の楽しみです😆
よく寝付けなかった日は早めに布団に入って調整するようにしています!
最後に
私の文章構成スキルが足りないせいでアプリの魅力をうまく伝えられなかった気がする😭
これも要修正ということで徐々に直していきます…!
それでは今回はここまで!
最後まで読んでくれてありがとう🌸
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